南仏の日々(1)エクサンプロバンス編 南仏の日々(1)エクサンプロバンス編
 

昨年同時期、ワールドカップ開催によるホテルの確保難から計画中止になったが、今年はWSC(ワールドステイクラブ)の企画旅行として、参加者大半が初心者スケッチ教室のメンバー(延べ人数17名)で行く事になった。

1999.05.27出発〜1999.06.27帰国の行程で、南仏に30泊滞在した。

その間、エクス(エクサンプロバンスの略称)を根拠地にして、参加者各自の自主計画によりフランスの各地方へ小旅行しながらスケッチ三昧の日々を過ごした。小生の場合、カマルグ・アルピーユ・レボー、カルカッソンヌ、カシスカランクへグループ旅行した他は、アヴィニヨン、アルル、マルセーユ、コートダジュールは、冒険の一人旅であった。

エクス旧市街やエクス出身の画家セザンヌが愛したサン・ヴィクトワール山のあるエクス近郊界隈は、他所へ行かなくても絵になる風景が多く、スケッチの枚数も一番多い。

今回は特に速描のラフスケッチも多く描いた。5分や10分で対象物の特徴を捉え3色程度の絵の具で淡彩塗りする技法の修行は、自分の感性を磨く良い勉強になったと同時に、今までと異なった味わいの絵が生まれるようになったと思う。小生の作品は、すべて葉書大のもののみである。

 

  ▼30泊したエクス市街にあるホテル・シタジンの4階の部屋から朝昼晩、折りにふれて眺めていたレストランだが、一度も利用したことが無い。働き者の主人夫婦が、朝6時過ぎ頃から店の準備を始め、夜は12時過ぎまで客が出入りしていた。
同右の写真
1999.05.28
ホテル前レストラン
1999.05.28

 

  ▼滞在中のホテルから近いマザラン地区にある塔の外観が素晴らしいサン・ジーン・ド・マルテ教会。
Eglise St-Jean
de Malte
葉書大水彩画
1999.05.29
同左
ラフスケッチ
1999.05.28

 

  ▼5世紀から17世紀までの建築様式が一堂に会しているサンソーブール大聖堂。
Cathedrale
St-Sauveur
写真
1999.05.30
同左
葉書大水彩画
1999.05.30
同左
ラフスケッチ
1999.05.30

 

  ▼サン・ソーブル大聖堂の裏側方角から見たのもの。人の顔を思わせる塔の外観。
Cathedrale
St-Sauveur
写真
1999.05.30
同左
葉書大水彩画
1999.05.30
同左
ラフスケッチ
1999.05.30

 

  ▼エクス旧市街の市役所広場北西の角にある16世紀の時計塔。この塔の最上部の鐘を囲む金属工芸の外枠は、それぞれの擬人像で四季を表している由。
旧市街の
時計塔写真
1999.05.30
同左
葉書大水彩画
1999.05.30
同左
ラフスケッチ
1999.05.30

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