国立・皇居・東京駅・王子


国分寺 1997年10月 5日

 スケッチクラブの10月例会は国分寺界隈で行われた。私はまたも連チャンである。シアトル旅行の時の同行の師も今日は一緒だ。午前10時にJR国分寺駅に集合してから出発した。駅の名前と同じ、こちらが源流だろうが、その名もずばり国分寺を描いた、構図は、ここの山門の方が、本当はよかったかも知れない。



殿ケ谷戸庭園 1997年10月 5日

 我が師と二人駅まで引き返し、近くのこの難しい名の公園にはいった。彼はシアトル旅行の時もシニアパスを活用していたが、ここの入園料も只で、口惜しいが又差をつけられた。



一橋大学・兼松講堂 1997年10月 5日

 国分寺から二駅の国立へやってきた。早速、一橋大学構内でペンを走らせる。ここは外から見た事はあるが、中にはいるのは始めてだ。建物の外観はやはり何んとなく特徴がある。



一橋大学・本館 1997年10月 5日

 結構広いキャンパス構内を一巡りしてから、本館を描いた。






国立駅 1997年10月 5日

 今日もスケッチ枚数を稼ぎたい一心で、一橋大学の後、国立駅まで戻って描いたが、時間切れで、デッサンだけで終え、家で配色した。



皇居・二重橋 1997年10月 6日

 夜、サントリーホールでコンサートを聴きにゆくので、その前の時間を利用して、いつか描きたいと思っていた皇居へ行く。二重橋の界隈は団体観光客が多いが、不思議と台湾、韓国からのグループが目立った。気温が下がってきたのか、うすら寒いので早めに切り上げる。私が腰をおろしていたのは、何んと丸い警官駐在所の裏側で、警官も興味があるのか、しきりに話しかけてきた。 



東京駅 1997年10月 8日

 今夜は、王子北とぴあ さくらホールで、三枝成彰解説のコンサ−トを聴きに行くことになっているが、折角都内に出るので早めに行き、好みの場所で描いたのが、これより3枚のスケッチである。先日南房総スケッチ旅行の際、東京駅が第二の集合場所で立ち寄った時、ここをポイントにするのもいいなと心に決めていた。皇居側大道路の真ん中にある地下駐車場との連絡部分には、人も車も滅多に通らない大きなスペース(お濠の方の行幸通につながるところ)があるのを発見、ここは絶好のスケッチポイントで、東京駅の中心部を捉える事が出来た。ここで先ず一枚仕上げた。



皇居外苑・噴水公園 1997年10月 8日

 和田倉濠に面して、小奇麗な噴水公園があったので、二枚目を仕上げた。40年近くも都心に勤務していて、はたは通っているのに、東京駅からこの界隈は初めてだらけであった。



王子・飛鳥山公園 1997年10月 8日

 夕方も近くなったので、JR京浜東北線で王子へ行く。予め地図で飛鳥山公園なるものがあると、当たりを付けてあったので、興味しんしんで行くと、展望台は撤去、公園内は工事中であまり良いポイントはない。諦めかけて、丘の上を駅の方へ歩いてきたら、ちょうど北区役所方向に落日が見えたので、刻々移り変わるシーンを頭に焼きつけながら、急いで描写した。夕日は、南房総スケッチ旅行以来、好きな構図になった。しかし、落日は、情景の変化があまりにもダイナッミックなため、モタモタ出来ず、緊急描写を迫られるので、速写の訓練になる。



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